32 あなたがたはその肉とパンとの残ったものを火で焼き捨てなければならない。
32 残った肉やパンは焼き捨てなさい。」
32 肉およびパンの残りは焼却しなさい。
朝までそれを残しておいてはならない。朝まで残るものは火で焼きつくさなければならない。
もし任職の肉、あるいはパンのうち、朝まで残るものがあれば、その残りは火で焼かなければならない。これは聖なる物だから食べてはならない。
あすのことを誇ってはならない、 一日のうちに何がおこるかを 知ることができないからだ。
すべてあなたの手のなしうる事は、力をつくしてなせ。あなたの行く陰府には、わざも、計略も、知識も、知恵もないからである。
ただし、その犠牲の肉の残りは三日目には火で焼き捨てなければならない。
あなたがたはその任職祭の終る日まで七日の間、会見の幕屋の入口から出てはならない。あなたがたの任職は七日を要するからである。
神はこう言われる、 「わたしは、恵みの時にあなたの願いを聞きいれ、 救の日にあなたを助けた」。 見よ、今は恵みの時、見よ、今は救の日である。